![]() 酔芙蓉 アオイ科 |
![]() 紫露草 ツユクサ科 |
![]() 白糸草 ユリ科 雑木林で初めて見た時はなんと涼しげで美しい姿なのかと驚きました。この姿は夏の林に無くてはならない存在だと確信しました。鼻を近 |
![]() 付けてみたら甘い良い香りを放っていました。詳しくは知りませんがこの辺りの物は亜種でミノシライトソウと言われ区別されているらしいです |
![]() 夏椿 夜明け前 |
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![]() 紅額 ユキノシタ科 |
![]() 下野 バラ科 |
![]() 姫小百合 ユリ科 |
![]() 笹百合 ユリ科 |
![]() 八重咲きドクダミ |
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![]() 藤空木 |
![]() 藪萱草 ユリ科 中国より渡来、一名忘れ草は、萱草は憂い忘れさせる草の故事に基づいています若葉、花も美味しいですが一日花。 |
![]() 岡虎の尾 サクラソウ科 小さい可愛い花が密生しています。この辺りの山道ではよく見かけますが、庭に植えますと増えすぎます。 |
![]() 蛍袋 キキョウ科 愛嬌のある姿が憎めません。子供達がこの花を蛍の入れ物にしたからと言われます。実際には試した事はありません。 |
![]() 木槿 アオイ科 万葉の頃の秋の七草の一つ朝貌がこの木槿とする説もあるそうです。宗旦も好きですが朝露に濡れた白は格別です |
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紫蘭 ラン科 栽培しにくいラン科植物の中では最も育て易いです。球茎の日干しは白及の生薬名があります。糊料としても使用。 |
![]() 夏水仙 ヒガンバナ科 日本古来の説もありますが渡来したと言う説もあり原産地は不明だそうです。山から移植しました。華やかです。 |
![]() 芍薬 |
![]() するため、中国から渡来したそうです。私は牡丹より芍薬の方が好きです。それも淡い色のものが好きです。 |
![]() 姫射干 アヤメ科 射干の近縁種です。初夏、薄暗いところに群生している射干は神秘的ですが、色も濃く可愛く掛け花入れに向きます。 |
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合歓の木 マメ科別名ねぶの木です。小さい時何気なしに遠くを見ていたら浮き立つような赤い色を見つけました。すぐに山へ入ってその木を探しました。子供ながらなんと不思議な花をつけるのかと感心し、今育てています |
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